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空き家管理|水道契約は必要なのか?

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空き家管理|水道契約は必要なのか?

空き家管理|水道契約は必要なのか?

2023/12/09

近年、増加し続ける空き家。

適切な管理をしないと建物は老朽化し、近隣住民に迷惑をかけることも。

今回は、空き家の水道管理について解説します。

 

空き家に水道契約は必要か?

適切に空き家を管理するには、定期的に水道管や排水管に水を流す「通水」作業が重要です。

通水作業を行うには、水道契約が必要です。

 

水道契約には、水道を使用しなくても基本使用料がかかってしましますが、水道契約を行い開栓しておくことをおすすめいたします。

(松山市の場合、水道料金と下水道使用料の月額基本使用料で合計2,075円必要となります。)

 

通水作業の効果とは?

<水道管の劣化防止>

水道を長期間使用していない場合、蛇口から赤茶色の水が流れることはありませんか。

これは水道管の錆が水に混入しているサインです。

定期的に水を流すことで、水道管の錆や汚れを流すことができます。

<臭いの充満、害虫の侵入の防止>

排水管には、封水トラップが設けられています。

封水トラップとは、排水管の途中に設けられた下水道や浄化槽からの悪臭やネズミや害虫が屋内へ侵入することを防ぐ構造や装置のことです。

通常、封水トラップには水が溜まっており効果を発揮しますが、長期間、排水管に水を流していない場合、封水トラップ内の水が蒸発してしまい効果が発揮されません。

長期間空き家の水回りから悪臭がするのは、封水トラップの水が蒸発していることが原因です。

定期的に排水管に水を流し、封水トラップに水を溜めることで、異臭の充満やネズミ等の害虫の侵入を防止することができます。

 

通水作業の方法、頻度は?

通水作業は、月に1回以上行うことが望ましいです。

すべての蛇口から水を1分間以上流し続け、水道管内の汚れを落とし、排水管内の封水トラップに水を溜めます。

その際に、水の色を確認し錆は出ていないか、蛇口付近や排水管の水漏れがないかも確認します。

 

水道契約をしている場合の注意点?

水道管は、道路などに埋設されている水道管から高い水圧で敷地内の水道管に流されています。

敷地内や建物内の水道管が破損していた場合、発見までの間、水道が流れっぱなしになりますので、水道メーターの確認はこまめに行いましょう。

また、寒冷地や寒波襲来時などは、水道管の凍結破裂の恐れがあります。

蛇口から水を少量流し続けるか、水道の元栓を閉じ敷地内、建物内の水道管内の水を流し空にしていくことで凍結を防止することができます。

 

以上、空き家管理における通水作業の重要性と注意点です。

最低、月に1度の通水作業で適切な空き家管理を行いましょう。

弊社の「月額100円で空き家管理サービス(松山市限定)」には、月1度の通水作業が標準サービスに含まれております。

松山市内の空き家管理にお困りの方、是非お問い合わせください。

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<この記事の執筆者>

株式会社ながろ不動産
愛媛県松山市本町6-6-7 ロータリー本町306号

代表取締役 長櫓 陽光(ながろ ようこう)

宅地建物取引士

行政書士(愛媛県行政書士会所属)

2級ファイナンシャルプランニング技能士

不動産業界歴10年以上

電話番号 : 089-994-6393
FAX番号 : 089-994-6394


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