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不動産売却にかかる期間とは?長引く物件の特徴とは?

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不動産売却にかかる期間とは?長引く物件の特徴とは?

不動産売却にかかる期間とは?長引く物件の特徴とは?

2024/04/15

不動産売却って、一般的にどのくらいの期間で全ての手続きが完了するのでしょうか?

不動産は、資産の中でも「現金化しにくい資産」と言われます。

不動産を資産として持っていても、現金が必要になった時に、株や債券などと違って、すぐに現金化することは難しいのが現実です。

 

今回は、不動産売却ってどのくらい期間がかかるのか、目安を解説します。

また、不動産売却が長引いている不動産の特徴も解説します。

 

<不動産売却の流れ>

 

売主が不動産売却を検討し始めて、不動産売却が完了するまでの流れと目安の期間を解説します。

 

1.不動産売却相談から売出し開始まで

※約2週間から1か月

 

不動産売却は、不動産会社に不動産売却の相談を行うことから始まります。

売却相談をする不動産会社の情報収集から始めます。

インターネットや知人の紹介からなど、情報収集の方法はいろいろあるでしょう。

相談する不動産会社が決まれば、不動産会社に査定の依頼を行います。

不動産会社は、査定依頼をいただいたあと、約1週間ほどで査定書を作成します。

不動産会社の査定価格と、売却提案を受け、不動産売却を任せる不動産会社を選びます。

不動産売却を始めるには、不動産会社と媒介契約を結ぶ必要があります。

媒介契約を結べば、いよいよ不動産の売り出し開始です。

 

2.売り出し開始から成約まで

※約3か月

 

通常、適正な価格で売り出しを開始した不動産は、概ね3か月以内で成約まで至ります。

3か月以上経過し、成約まで至っていない場合は、その原因を探り改善する必要があるでしょう。

成約に至らない原因については、依頼している不動産会社に助言をもらい、改善すると良いでしょう。

 

3.成約から引渡しまで

※約1か月から3か月

 

買主と売買契約を締結後、売主は引渡しの準備をする必要があります。

引渡しの準備は、売買契約の内容によって異なります。

売買契約の条件として、建物の解体や確定測量が付いている場合には、引渡しまでの期間が長くなります。

古い家を解体し更地で引渡す場合は、契約後、解体工事を行い滅失登記まで行う必要があります。

解体に必要な期間は、約1か月半です。

境界確定を行い引渡す場合には、境界確定および測量作業に、約2か月ほど必要になります。

特に、契約で引渡しの条件がない場合には、引っ越し作業や物件内の残置物撤去のみで足りるため、1か月後には引渡しできるでしょう。

 

<不動産売却には半年は必要>

 

上で説明した不動産売却の流れからもわかるように、不動産売却が全て完了するには、半年くらいはかかります。

 

早期に不動産を現金化する必要がある場合は、不動産買取も検討しましょう。

不動産買取は、早期現金化が可能になるメリットはありますが、相場よりかなり安い金額での取引になるデメリットがあります。

不動産買取については、「不動産買取のメリット・デメリット」にて解説しておりますので、ご参照ください。

 

<不動産売却が長引く物件とは>

 

不動産売却が長引く物件の特徴を解説します。

 

・売出価格が高い

売出価格が相場より高い場合、売却は長引きます。

購入希望者は、ポータルサイトで売出中の物件を日々確認しています。

売出価格を相場より高い金額で設定すると、なかなか売れません。

不動産売却が長引いている場合は、まず売出価格を見直しましょう。

 

・立地条件が悪い

不動産の立地は、不動産の需要に直結します。

松山市では、松山市中心部の不動産需要は高いですが、郊外になると需要が低くなる傾向にあります。

また、近隣に不動産会社が大規模分譲をしているエリアは、競合物件が多く売却が長期化する可能性があります。

 

・築年数が経過している

建物を築年数が経過するにつれ、価値は徐々に低下します。

外壁塗装や室内の設備のリニューアルなど、築20年を経過した建物には必要になってきます。

そのため、十分に住める住宅であっても、購入希望者は新築建売戸建てに流れる傾向があります。

また、1981年6月1日以前に建てられた旧耐震の建物については、金融機関の融資も受けにくくなるため、より売却が難しくなります。

不動産買取や、建物を解体し更地としての売却も検討するとよいでしょう。

 

<まとめ>

 

不動産売却を長引かせても、良いことはありません。

売出し後3カ月以内の成約を目指し、適正な金額での売り出しを開始することが不動産売却成功の近道です。

また、不動産の早期現金化が必要な場合は、不動産買取を検討しましょう。

不動産買取は、少しでも安く買いたい不動産会社とのせめぎ合いです。

必ず複数社に依頼しましょう!

 

ながろ不動産では、愛媛県内、松山市、伊予市、東温市、伊予郡松前町、伊予郡砥部町の不動産売却を行っております。

不動産についてのご相談やお困りごとがございましたら、一度お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせは、「お問い合わせフォーム」まで!

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<この記事の執筆者>

株式会社ながろ不動産
愛媛県松山市本町6-6-7 ロータリー本町306号

代表取締役 長櫓 陽光(ながろ ようこう)

宅地建物取引士

行政書士(愛媛県行政書士会所属)

2級ファイナンシャルプランニング技能士

不動産業界歴10年以上

電話番号 : 089-994-6393
FAX番号 : 089-994-6394


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